参加する方にとっては、演題申し込みとか、参加申し込みとか、当日とかが楽しかったり忙しかったりするわけですが部門よっては「いま」忙しい部門があります。
プログラムの企画を担当している部門と、機関誌関連部門、機器展示関連などの部門。
あらかじめ広報や宣伝・募集しなければならない部門は今が大忙しなんですよねえ。
プログラムの案内や演題募集要綱を作成して皆様にお届けするにはかなり以前からの原稿作成が必要なんです。
また、機器展示や広告関係の募集等は関連企業さんへの案内配布等が必要で、担当部門は原稿作成に追われています。
プログラム関連などの情報は協会発行の機関誌やニュースに随時掲載予定ですので楽しみにお待ちください。
運営部長
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